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レゲエのルーツを解説|始まりから社会問題との関係性

レゲエのルーツを解説

今では日本でも馴染みのある音楽ジャンルの1つとなりましたが、もともとはジャマイカから始まった音楽です。

そのルーツは複雑で様々な諸説があります。

 

今回は、レゲエのルーツについて解説していきたいと思います!

 

分かりやすく解説するので、是非最後まで読んでください。

 

レゲエとは

レゲエのコンサート

 

まず、ルーツを解説する前にレゲエとは何か簡単におさらいしたいと思います。

 

レゲエ(Reggae 英語発音: [ˈrɛɡeɪ])は、狭義においては1960年代後半ジャマイカで発祥し、1980年代前半まで流行したポピュラー音楽である[1]。広義においてはジャマイカで成立したポピュラー音楽全般のことをいう[1]。4分の4拍子の第2・第4拍目をカッティング奏法[注釈 1]で刻むギター、各小節の3拍目にアクセントが置かれるドラム、うねるようなベースラインを奏でるベースなどの音楽的特徴を持つ。2018年にはユネスコの無形文化遺産に登録された[2]。

 

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

2020年10月08日(木)12:00 UTC

URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%B2%E3%82%A8#%E6%AD%B4%E5%8F%B2

 

上記にあるようにレゲエはジャマイカで生まれた音楽です。

 

基本的にドラムとベースでリズムを作り、裏打ちと呼ばれるアクセントが特徴的です。

音楽のジャンルを「レゲエ」と定義する際に、裏打ちは重要なポイントの1つとなります。

 

さらに、レゲエは大きく4つに分類することができ、「スカ」「ロックステディ」「ダンスホールレゲエ」「レゲエ」に分けられます。

 

しかし、そのような事を意識してレゲエを聞く方はなかなかいませんよね。

普段からレゲエを聞く方なら、曲を聞けば「これはレゲエだな」と判断できるのではないでしょうか。

そのため、参考程度に覚えていていただけたら良いと思います。

 

レゲエの前身「スカ」

国旗を掲げるジャマイカの人

 

レゲエを4つに分類したうちの1つである「スカ」は、レゲエの前身でもあります。

 

スカは、1962年にイギリスからジャマイカが独立した後に、ジャマイカの音楽シーンで急激に成長しました。裏打ちが特徴と言われ、ジャズや北米の音楽から影響を受け生まれた音楽だと言われています。

 

諸説ありますが、ラジオから流れたジャズの第2・第4拍目が強調され聞こえたことが始まりなのではないかとも言われています。

 

つまり、現在のレゲエの始まりは「スカ」ということになりますね。

 

スカから生まれたロックステディ

レゲエのコンサート会場

 

ロックステディはスカから生まれました。

 

スカはアップテンポな曲調でしたが、ロックステディはスカとは反対に、ゆっくりしたリズムが特徴的です。

ロックステディが生まれた理由は諸説ありますが、音楽の流行りの移り変わりや熱波によって、アップテンポなスカでは踊るのが困難になったからではないかなどと言われています。

 

ちなみに、レゲエのサウンドシステムはロックステディが流行り始めたころに生まれたと言われています。

 

サウンドシステムの意味については下記を参考にしてください。

 

一般的にサウンド・システムは、移動式の巨大なスピーカー・セットとアンプ・セット、ターンテーブル、レコード(その多くはダブ・プレート)を保有している。集団を指しては特にサウンド・クルーまたはサウンド・マンとも呼び、一般的には、曲を掛けるセレクター、かけた曲の説明をするなどして場を盛り上げるMC、スピーカー・セットの状態を良好に保つエンジニアで構成される。トースティングをするディージェイが所属している場合もある。

 

曲の説明は元々はDJの仕事であったが、U・ロイの登場以降、DJが歌手やヒップホップで言うラッパーのようなレコーディング・アーティストになっていったために、専門職としてのMCが生まれた。こうしてレゲエでのDJは他のジャンルでのDJの概念とずれが生じたため、混同を避けるために「ディージェイ (deejay)」とも表記される

 

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

2020年10月08日(木)12:00 UTC

URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0

 

レゲエの始まり

レゲエアーティスト

 

前述のロックステディの流行は短く、1968年頃からレゲエが取って代わり流行となりました。

ゆっくりしたリズムはロックステディと同じですが、レゲエはそれに加え攻撃的なベースが特徴です。

 

そして、この頃からレゲエと社会問題が絡み合っていきました。

 

ラスタファリ運動が最も題材として取り上げられているのではないでしょうか。

アフリカ人が奴隷とされていた時代があるのは皆さんもご存じだと思います。

 

ラスタファリ運動とは、アフリカ回帰運動であり簡単に言うと、奴隷として連れ去られた人を返すように訴える活動です。この運動をする人たちを、「ラスタファリアン」と呼びます。

 

この運動には、レゲエミュージシャンも多く参加しました。

ボブマーリーもその1人です。

 

この頃からレゲエの歌詞は、肌の色や差別、社会問題を訴えるようになっていきました。

 

このような歴史的背景が、レゲエを広めた理由の1つであることはどうか覚えていてください。

 

ちなみに、レゲエのイメージであるドレッドや大麻は、ラスタファリアンの思想から影響されています。このことからも、レゲエと社会問題の結びつきの強さが分かるのではないでしょうか。

 

ダンスホールレゲエの誕生とその後

レゲエのコンサート

 

1980年代になってもレゲエは発展し続けました。

そんな中生まれたのが、ダンスホールレゲエです。

 

ダンスホールレゲエとは、リズムに乗せて即興で歌うスタイルです。

 

この頃、ボブマーリーの死もあり前述で語ったラスタファリの思想は1次的に薄れていきました。

そのため歌詞も、下ネタを中心としたものが増えたと言います。

 

その後、ラスタファリアンである歌手の死などからでラスタファリ運動が再び注目され、新たなレゲエの解釈をするアーティストの誕生から新たな動きが見られるようになりました。

 

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございました!

レゲエのルーツは理解できましたか?

 

レゲエのルーツは一概には断定できず、様々な角度から見る必要があります。

是非色々な角度からレゲエを見て理解してはいかがでしょうか。

 

ルーツを知れば知るほど、レゲエアーティストの伝えたい思いが分かってきますよ。

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